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2023.09.30 ニュース

森ゆれるタイムテーブル発表

いよいよ1日目・2日目のアーティストも出揃い、待望のタイムテーブルのリリースとなります！
実行委員会が勝手に考える2日間の「こうなるといいなぁ」をご紹介！

10月28日（土） 1日目

朝イチからDJユニット「echo」の流すナイスミュージックが来場者のみんなを歓迎。
キャンプサイトを利用する皆さんは身体を揺らしながらテントの設営に着手。

12:00には「パジャマで海なんかいかない」のニューソウルで始まり、
「TAMTAM」の都会的かつ心地よいリズムに身体を委ね、
「田我流」のフックが効いたリリックに打ちのめされ、
もはや説明不要！「SPECIAL OTHERS」が送る熟練のグルーヴに心踊らせ、
「ROTH BART BARON」の多幸感溢れる音楽に包まれ、
夢のような時間を過ごすメインステージ【Forest Stage】。

一方、サブステージ「Swaying Room」では、新潟を代表する選りすぐりのローカルDJの選曲に四六時中踊りまくり、「SWAMP GYPSY CARAVAN」「GOOFY KINGLETS」「TATANE」「Sahnya」のライブに盛り上がり、踊り疲れた夜には「ハワイ + see lettuce」「ごきげんハンドパン」のチルタイムライブで寝る前にリラックス◎

初日は多幸感とリラックスで身体と心をほぐす一日に。

10月29日（日） 2日目

11:00に「Reggaelation IndependAnce」の哮るホーン隊とタイトで強靭なグルーヴで目を覚まし、
「グソクムズ」の爽やかでちょっと懐かしさを含むフォーキーなバンドサウンドに昼下がりのひとときを楽しみ、
「踊ってばかりの国」の天才的なソングライティングと音圧で圧倒され、
「LITTLE TEMPO」のスティールパンの軽やかなメロディとレゲエのリズムに気分が高揚し、
大トリの「GEZAN」で2日間の祭りを昇華し、打ち上がる。

その後、クロージングアクトとして「phoka」の祈りのこもったアコースティックな時間を過ごし、そして帰路へ。

2日目の【Forest Stage】ではよりタイトに、今を生きる僕たちが「今」を感じ、称える一日に。

サブステージ「Swaying Room」では前日に引き続き、新潟のクラブシーンを引っ張るローカルDJのナイスミュージックに「fornow」「GOOD TRIP EXPRESS」のライブを挟み、最後はTAMTAMから「Kuro」のライブで大団円を迎えます。

2日目は気づきと祝福で明日を生きる活力を得る一日に。